勝共UNITE FUKUOKAが5月11日(木)午後、福岡市内で今年度初となる街頭遊説を行いました。
北朝鮮による核ミサイル開発をはじめ、挑発的な行動に拍車が掛かる昨今、メンバーたちは日・米・韓の連携の重要性などを訴えました。
また、9日に韓国で文在寅(ムン・ジェイン)大統領が誕生したことを受け、さらに悪化するかもしれない日韓関係に対し、「マスメディアの情報だけを鵜呑みにせず、日本とアジアを守るためにどうすべきか、もっと関心を持って考えてほしい」と演説。
大学生街で同年代の若者に向けたメッセージを交え訴えていると、「俺はこう考えている」と主張する大学生が現れたり、自衛隊を目指しているという中学生が興味を持って聞いてくれるなど、多くの若者と交流する機会にもなりました。
勝共UNITE FUKUOKAは今年度も、日本とアジアの平和のため、志を持って叫び続けます!(※ バナーは現在準備中)